出発点は、家族の健康だった。
アレルギーのある妻のために、カカオ豆と砂糖だけでチョコレートを作りました。添加物も、余計なものも入れない。ただ、安心して食べてほしかった。
それを友人に渡すと、「こういうものを探していた」という声が返ってきた。
食べたいのに、食べられない人がいる。健康でありたいのに、選べるものが少なすぎる。チョコレートはその最たる例でした。
私たちにとって、チョコレートはソリューションのひとつです。本当にやりたいことは、人の健康を設計すること。食べることを通じて、関わるすべての人が健やかでいられる仕組みをつくること。